コインチェック貸暗号資産(レンディング)サービスのメリット・デメリット&始め方を図解入りで解説

投資

取引所に眠ってる仮想通貨(暗号資産)はありますか?
その眠っているだけの仮想通貨(暗号資産)を上手く活用して増やしていく投資方法があります。

それは、貸暗号資産(レンディング)です。

コインチェックでは、貸暗号資産という預けるだけで、通貨を増やすことができるCoincheck貸暗号資産サービスがあります。

そこで、この記事では、

・Coincheck貸暗号資産サービスとは
・Coincheck貸暗号資産サービスのメリット・デメリット
・Coincheck貸暗号資産サービスの登録方法

などを図解入りで分かりやすく解説しているので、コインチェックの貸暗号資産(レンディング)サービスに興味がある方は参考にしてください。

ひとくち豆知識

「仮想通貨」の名称は「暗号資産」のことを指します。
2019年5月31日の資金決済法の改正により、公的な場面での「暗号資産」の名称の使用が決定されました。

Coincheck貸暗号資産サービスとは

暗号資産で利益を得るには売買だけではなく、様々なサービスで利益を得る方法があります。

その中の1つとして、第三者に暗号資産を貸し出して利益を得る「レンディング」(貸暗号資産)という取引方法があります。

コインチェックでは、貸暗号資産サービスが利用できる取引所です。

コインチェックの貸暗号資産サービスとは

暗号資産を一定期間、コインチェックに貸付して契約期間が満了すると、貸し出した暗号資産と一定の利率で計算した利用料分の暗号資産が追加されて払い戻してくれるサービスです。

Coincheck貸暗号資産サービスの貸出期間は14日間~365日間で利用料は年率1%~最大5%となります。

・14日間 年率1%
・30日間 年率2%
・90日間 年率3%
・180日間 年率4%(追加)
・365日間 年率5%

以前までは14,30,90,365日の貸出期間だったのが、新たに(180日間 年率4%)が追加されました。

 

(例1)ビットコイン・1BTCを年率2%で30日間貸出した場合

[1BTC] × [0.02] × [30日間] ÷ 365 = 0.0016BTC

が利用料として支払われるので
1BTC+0.0016BTC = 1.0016BTCが30日間後に払い戻されます。

14日間年率1%で貸出した場合は0.00038BTC

 

(例2)0.1BTCを年率2%で30日間貸出した場合
[0.1BTC] × [0.02] × [30日間] ÷ 365 = 0.00016BTCと0.1BTCが30日間後に払い戻されます。

 

レンディング(貸暗号資産)|メリット・デメリット

レンディング(貸暗号資産)は投資方法の1つで当然ながらデメリットもあることを理解しておいたほうがいいので、メリットだけでなくデメリットも解説していきます。

まずは、メリットから

レンディング(貸暗号資産)|メリット

メリット1【手間がかからない】

一般的に利益を得る取引方法として、相場の値動きを見ながらタイミングをとらえて売ったり買ったりするのを繰り返して利ざやを稼ぐのは、プロのトレーダーであれば上手く稼ぐことも可能ですが、

しかしながら、初心者の方や、仕事でチャートを常に見れない方は、トレードで稼ぐのはかなり困難です。

しかし、このレンディング(貸暗号資産)であれば一度取引所に預けたら満期日になるまで、預けっぱなしになるので、その間は何もすることがないので手間がかかりません。

一定期間が過ぎれば預けた通貨に上乗せされ戻ってきますが、その時に暗号資産の価格が下がっているリスクもありますが、通貨の枚数自体は増えています。

 

メリット2【年率が高い】

レンディングにおける年率は、国内外の取引所によって違いがありますが、Coincheck貸暗号資産サービスでは1年間の貸出しで5%となっています。
それに対し、一般的な銀行の定期預金の金利が1年のもので0.01%~0.3%程度であることを考えると相当有利な利率設定と言えます。

 

メリット3【持ち逃げのリスクがない】

個人的な貸し借りでは、預けた通貨を持ち逃げされるリスクがありますが、取引所の暗号資産のレンディングではしっかり管理してセキュリティも高いので安心して預けることができます。

 

メリット4【不正が起こりにくい】

レンディングでは仲介者が存在することで、貸し借りのトラブルが起こりにくく、貸し出した通貨の額や利用料は取引所が管理するので不正が起こりにくい取引形態となっています。

 

レンディング(貸暗号資産)|デメリット

デメリット1【取引所の破綻リスク】

一方、レンディングも投資方法の1つでもあるので、デメリットもあります。
レンディングは、個人間の貸し借りではなく、取引所が間に入ってサービスを行うので、万が一、コインチェックが経営破綻してしまったら、消費貸借契約であり、無担保契約となるので預けた通貨が返還されないなどのリスクを負うことになります。

 

デメリット2【貸し出し中は通貨を引き出すことができない】

一度Coincheck貸暗号資産サービスを設定すれば、貸し出した通貨は貸出期間が満了するまでは、引き出したりすることができません。
また、暗号資産の価格は常に変動しているので、貸付時と返却時では価格の違いがあるので、価格変動リスクを負うデメリットもあります。

 

以上、メリットとデメリットを理解した上で、Coincheck貸暗号資産サービスを利用してみたいと思った方に、ここからは、Coincheck貸暗号資産サービスのやり方を図解入りで解説していますので、参考にしてください。

 

Coincheck貸暗号資産サービスの始め方

Coincheck貸暗号資産サービスの始め方をSTEP順に解説

STEP1 コインチェックで口座開設をする
STEP2 貸暗号資産アカウントに入金する
STEP3 貸出申請をする

 

STEP1 コインチェックで口座開設をする

Coincheck貸暗号資産サービスを利用するには、コインチェックの口座開設をする必要があるので、まだ口座開設をしていない方は、こちらのバナーをクリック、もしくはコインチェックの口座開設の方法をこちらの記事で解説しているので、参考に口座開設して下さい。

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口座開設が完了したら、ログインして画面右上の「取引アカウント」にカーソルを合して「貸暗号資産アカウント」をクリック

 

「貸暗号資産サービスに登録する」をクリック

 

「貸暗号資産アカウントでログインする」をクリック

 

STEP2 貸暗号資産アカウントに入金する

貸暗号資産アカウントの入金は振替をする必要があります。

1,暗号資産を持っていない方は日本円を入金して暗号資産を購入する
2,暗号資産を持っている方は振替をする

 

暗号資産を持っていない方はこちらの記事で日本円の入金と暗号資産の買い方を解説しています。

 

2,暗号資産を持っている方は振替をする方法を解説します。

暗号資産をお持ちの方は「振替」をクリック

 

【例】0.0019BTCを貸暗号資産アカウントに移動する場合

1,貸暗号資産に変更する
2,BTCを選択して0.0019を入力
3,「残高を移動する」をクリック

 

0.0019BTCが取引から→貸暗号資産に移動されました

 

STEP3 貸出申請をする

1,「コインを貸す」をクリック
2,BTCを選択
3,貸出期間を選ぶ*1
4,「BTCを貸出申請する」をクリック*2

*1(30日間 年率2.0%が受付中なのでチェックを入れる)
*2(返却時に再度貸出申請したい場合は☑を入れて申請して下さい)

貸出申請の最低金額は1万円分の暗号資産が必要になります。

 

以上で貸出申請が完了です。

承認されると「現在貸している通貨」に反映されます。

 

アプリの貸暗号資産アカウント切り替え方法

アプリでの貸暗号資産アカウント切り替え方法は

1,画面下の「ウォレット」をタップ
2,画面右上の人型アイコンをタップ
3,「取引アカウント」をタップ

 

4,「アカウント切り替え」「貸暗号資産アカウント」と表示されるので順にタップしたら、貸暗号資産アカウントに切り替わり、貸暗号資産サービスが利用できます。

 

Coincheck貸暗号資産サービス|よくある質問

【貸出通貨について】
貸出通貨は、コインチェックで扱っている全ての通貨で利用可能ですが、通貨によっては、貸出できない期間もあります。
(例)14,30日間は受付中、90,180,365日間は受付不可

 

【貸出最低金額について】
以前までは貸出最低金額は10万円相当分の暗号資産が必要だったのが、現在は1万円相当分の暗号資産で利用できます。

 

【貸出には審査がある】
貸し出し、借り受けについては、コインチェック内で審査が必要となるので、審査の結果、貸し出しや借り受けが不可ということもあります。

 

【違う銘柄で返却はできない】
レンディングで暗号資産を貸し出した場合は、同じ銘柄で返却されるので、ビットコインを貸し出してイーサリアムやリップなどで返却してもらうことはできません。

 

【日本と海外のレンディングの違い】
日本国内の取引所は仲介をしてくれますが、海外取引所の場合は貸し借りを直接行うことが多いので、利率は国内の取引所より高くなりやすいですが、取引所が仲介していない場合は持ち逃げされるリスクがあので注意が必要です。

 

【貸出申請のキャンセルはできる?】
貸出申請中であれば、貸出注文一覧よりキャンセルができます。

 

【貸出中の売却・出金・途中解約はできる?】
貸出中の暗号資産の売却や出金はできないので、貸出期間が満了になるまでは途中解約もできません。

 

【レンディングとステーキングの違いは?】
レンディングとステーキングの大きな違いは、レンディングは、引き出しができない分、金利が高め
一方、ステーキングは引き出し可能な分、金利が低めで利率が変動する仕組みとなっています。

 

まとめ

以上、レンディング(貸暗号資産)のメリット・デメリット、コインチェックの貸暗号資産サービスの登録方法を解説してきました。

レンディング(貸暗号資産)サービスは、暗号資産を持ってるだけで初心者の方や経験者の方でもスキルが関係なく暗号資産が貯まっていくおすすめなサービスです。

ただ取引所で保有して眠っている暗号資産があれば、最大年率5%のCoincheck貸暗号資産サービスで少しでも枚数を増やして利益を得る簡単で手間いらずの投資を始めてみませんか?

Coincheck貸暗号資産サービスを利用するには、口座開設が必要になります。

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